院長あいさつ

患者様とのコミュニケーションを第一に考えています。
それは、“信頼”が治療のベースにあるからです。
「患者と先生」である前に、「人と人」の関係でありたい。
患者様が思っていることを言え、聞きたいことを聞ける。
ごく普通の関係を築くために、「十分な説明」と「質問しやすい状況」で安心して治療を続けられるようにしたいと考えています。

歯科英(すぐれ)医院
院長 中村英裕

医院コンセプト

コンセプト➀できる限り痛みのない治療

「歯科=痛い」のイメージを取り払いたい。

歯の治療は「痛い」というイメージがあると思います。
また、「麻酔は痛いからイヤ」という方も多いと思います。
そのイメージが先行して、治療を受けないでいるのは、残念でなりません。
当院では、最新技術と患者様への思いやりで、痛みを最小限にする取り組みを行っています。

コンセプト➁患者様の話をよく聞き、時間をかけて説明

疑問を抱いたまま、治療を受け続けて頂きたくありません。

「あと何回来れば治療は完了するんだろう?」
そのような疑問を抱いたことはないでしょうか。
何も知らないまま予約だけ取り通院する方や、先生は忙しそうだから受付で質問する方がいるかもしれません。
治療だけが先行してしまって患者様の不安な気持ちが取り残されてしまっている。 当院の考えは、納得感あってこその治療です。
「次はどのような処置をするのか」
「あと何回通院が必要なのか」など説明して、不安なく治療を受けられるよう時間をかけます。

コンセプト③選択肢がある、選べる治療法

治療は、患者様が主体。治療を選べます。

「今日は体調があまり良くない」「1時間後に予定がある」など
様々な状況があって来院されていると思います。その場合には、臨機応変に対応するのが当院です。
通常の治療の他に「今日は詰め物を入れるだけにしましょうか」とお話しします。
患者様の状況や想いを優先した治療方法を説明する。
だからこそ、「患者様自らが主体」となって治療を進められます。